離職した介護人材の再就職準備金貸付事業のご案内

「離職した介護人材の再就準備金貸付事業（再就職準備金貸付事業）」は、介護職としての資格や経験があり、現在介護の仕事から離れている方に、その資格、知識・経験をいかして県内の介護保険施設・事業所で、介護職として再就職するための資金を貸付する制度です。
なお、この貸付金は再就職し、介護保険施設・事業所で2年間（※1）継続して介護職としての業務に従事する場合、返還免除の申請が可能となります。
※1　返還免除申請には、2年間の在職期間（730日以上）のうち、360日以上の従事日数または、週20時間以上の従事が必要となります。

詳細は「離職した介護人材の再就職準備金のご案内」をご覧ください。