かながわ子ども福祉基金とは?
かながわ子ども福祉基金は、県民の皆様や企業・団体から寄せられた寄附金をもとに、さまざまな理由で親とともに生活することができず、県内の児童養護施設等や里親のもとで生活している児童を支援するため、昭和55年に本会に設置されました。この基金により、奨励金の支給や、自立支援事業並びに損害賠償に伴う身元保証事業を実施し、子どもたちの自立に向けた支援をしています。
支援の内容
- 奨励金の支給
- 私立幼稚園に入園する時に3万円を支給します。(里子のみ対象)
- 私立高等学校(専修、各種学校を含む)に入学する時に5万円を支給します。
- 自立支援事業の実施
- 施設長または里親が児童の身元保証を行い、児童が就職などで初めて民間アパートに入居する時に10万円を支給します。
- 損害賠償に伴う身元保証事業の実施
- 児童が民間アパートに入居する時や就職する時などに施設長または里親が身元保証を行った結果、やむを得ない事情により損害賠償が発生した場合にその一部を保証します。
平成21年度の事業実績
- 寄附金
- 2,526,835円(8件)
- 預金利息
- 578,508円
- 奨励金・自立支援金の支給
- 2,850,000円
[内訳]
奨励金51件(幼稚園入園時5件、高校等入学時46件)
自立支援金4件 - 平成21年度末基金保有額
- 78,159,508円