かながわ社会福祉サービス第三者評価推進機構

評価結果

横浜市並木保育園(3回目受審)

対象事業所名 横浜市並木保育園(3回目受審)
経営主体(法人等) 横浜市
対象サービス 児童分野 保育所
事業所住所等 〒 236 - 0005
金沢区並木1-4-4
tel:0045-774-0345
設立年月日 1978(昭和53)年08月01日
公表年月 2020(令和2)年03月 〜
使用評価項目 横浜市版
評価機関名 株式会社 R−CORPORATION
総合評価(事業所の特色や努力、工夫していること、事業者が課題と考えていること等)
●横浜市並木保育園の立地・概要
横浜市並木保育園は、横浜市の公立保育園として1978年に開園し、生後6ヶ月から就学前までの子どもを預かり、定員124名の大規模保育園です。横浜市並木保育園は、京浜急行線京急富岡駅から徒歩17分、また、シーサイドライン並木北駅から徒歩7分程度、大きな団地が立ち並び、豊かな緑に囲まれた環境の中に位置しています。この街は、1967年に金沢シーサイドタウンとして横浜市が街を構成する景観構成や環境構成、街空間を計画・設計し、並木道路、緑地、公園や小学校、中学校があり、永続性、公共性、環境性が整備されています。園舎は鉄筋コンクリート2階建ての建物で、日当たりの良い設計がされており、園庭は広く、プール、砂場、鉄棒、すべり台、ジャングルジム、タイヤ等の遊具が揃い、子どもたちはのびのびと遊べる環境が整っています。また、園庭周辺には菜園や花壇が設けられ、桜、さつき、アジサイ、椎の木等の木々が植栽され、土・自然に触れ、四季折々をふんだんに感じながら子どもたちは健やかに育まれています。
●横浜市並木保育園の保育の方針
理念として、「子ども一人一人が『現在を最もよく生き、望ましい未来を作り出す力の基礎を培う』ことができるよう、保育していきます。」と掲げています。園目標は、「みとめあい 育ちあう 笑顔あふれる保育園」とし、「未来を担う子どもたちの健やかな成長を願って、未来への可能性を秘めたかけがえのない子どもたち、その子どもたちが周りの人々から愛され、日々の生活や遊びの中で心に響く多くの体験を積み重ねることが人間形成の基盤を培います。」「その大切な時期の子どもたちをお預かりする保育園は、一人一人がより良い一日を過ごせるように援助します。」「人や物や自然に大きな愛情を持ち、自信を持って生きていけるように保育します。」を使命とし、実践しています。横浜市並木保育園では、通常保育(短時間・標準時間)の他、延長保育、障害児保育、一時保育、地域子育て支援事業を実施し、家庭への支援、家庭の育児力・地域の育児力を育む環境作りに取り組んでいます。
≪特に評価の高い点≫
1.【一人一人の子どもの主体的な活動を促し、「生涯にわたる生きる力」を育む保育】
●子どもたちに望まれる資質・能力は、「知識・技能の基礎」、「思考力・判断・表現力の基礎」、「学びに向かう力・人間性」の3つと言われ、これらは日々の保育の活動の中で育まれ、さらに就学へと伸びていく資質です。「生涯にわたる生きる力」は、子どもの主体的な活動から育まれて行き、横浜市並木保育園では、「一人ひとりの子どもが主体的に活動できる保育を行っています。」を挙げて取り組んでいます。具体的には、全体的な計画において「5歳児のねらい」の内容に、「身近な環境に好奇心や探求心を持って関り、生活や遊びに取り入れて楽しむ」とあり、順次月案、週案、日案に移行して保育に当たっています。クラスノートには、4月、近くの広場の川でザリガニがたくさん捕れることを聞いて、ザリガニ釣に行きました。ところが全く釣れず、何とか1匹釣りました。しかし、ハサミが片方しか無い。それでも子どもは自分たちで飼いたいと思い、ザリガニの飼い方を本で調べて飼い始め、翌日から登園時の楽しみになりました。″と記載され、6月には、ザリガニは保護者からの提供もあって4匹になり、その内3匹がそろって脱皮していました。子どもたちは図鑑を見て「これだ!」と言って見比べていました。ザリガニさんも衣替えをしたのでしょうか?″と子どもと共に楽しみながら観察する情景が記録されていました。記録から子どもの成長・気づきが見えるクラスノートであり、「生涯にわたる生きる力」はやらされるのではなく、自分で興味を持ち、やってみて・考え、次へと関心がつながっていく過程を大切にしている様子がうかがえます。横浜市並木保育園の保育では、一人一人の子どもが主体的に活動できる保育を実践しています。
2.【身体能力と脳の発達を促すリズムを取り入れた保育】
●横浜市並木保育園では、幼児の設定保育にリズムを取り入れています。リズムでは、全身を使って飛び跳ねたり、走ったり、しゃがんだり・立ったりと、様々な動きから体力作りと体のしなやかさ等、基本的な身体能力を身に付けています。体を動かすことにより、脳にも刺激が伝わり神経回路への発達を促します。子どもたちは音楽に合わせてリズムをとり、自己表現力を培い、他人とリズムを合わせる活動により協調性や社会性を育み、何よりみんなと一緒に楽しみを共有し、子どもたちの表情は輝いています。また、子どもたちは周囲と合わせるよう音楽をよく聞き、保育士の動きをしっかりと観察する等、自然と集中力が養われています。
3.【子どもの発達過程に相応しい保育の実践】
●横浜市並木保育園では、全体的な計画、年間指導計画、月間指導計画、週・日案の作成の他に、「育ちの目安と配慮」を作成しています。内容は、子どもの生活全体・睡眠・食事・排泄・清潔について、生後6ヶ月〜5歳児に対応するそれぞれの育ちの目安と、対応する保育士の配慮事項が整理されています。例えば、生活全体の項目では、月齢6ヶ月の子どもの目安は「食事睡眠のリズムが整う」、配慮は「一人一人の発達に合わせて保育する中でクラス全体として生活の流れを作っていけるようにする」が設けられ、5歳児の食事の仕方では、目安は「主食副菜を交互に食べる」「終わりの時間を気にして食べる」、配慮は「姿勢や食事時間を意識できるように声をかけ、可視化する」等、子どもの発達過程に応じて発達の目安とその子どもに対する保育士の配慮事項が簡潔に表示されています。月齢6ヵ月の子どもは、生まれて初めての保育園生活が始まり、保育者との信頼関係を構築した生活を過ごし、5歳児は就学に向けた保育園生活となります。「育ちの目安と配慮」は、担当保育士にわかりやすく整理されており、とても良い保育につながっています。また、保護者においても安心して子どもを保育園に預けられるものとなっています。
≪さらなる期待がされる点≫
1.【新保育所保育指針に関するさらなる理解について】
●新保育所保育指針には、従来の保育に加えて教育的な側面が加味されました。保育の中で遊びを通して教育的要素も取り入れていくということは、従来の保育の考え方に大きな変更となります。従来においても保育の中で自分の名前が書ける、数を数えられるようになる育成、教育をしていましたが、カリキュラムとして体系的に「教える」形では行っていませんでした。新保育所保育指針では「遊びの中で」と示されていますが、保育の在り方として再構築の必要性があると思われます。幼保の一体的な推進に併せて厚生労働省はもとより、文部科学省、内閣府の意向を踏まえた保育の見直しの検討が必要になると思われ、情報の収集と対応に期待しています。
評価領域ごとの特筆事項
1 人権の尊重 ●保育の理念は、「子ども一人一人が『現在を最もよく生き望ましい未来を作り出す力の基礎を培う』ことができるよう保育します。」と謳い、園目標は「みとめあい 育ちあう 笑顔あふれる保育園」を掲げています。各クラス、正面玄関、事務室に保育理念・保育方針・園目標・保育姿勢・児童憲章を掲示し、職員に対しては携帯できるカードを配付し、保護者には入園時、懇談会等で周知しています。また、理念・基本方針に沿って保育計画等を策定して実践につなげています。横浜市並木保育園では、一人一人の子どもが主体的に活動できるよう保育に当たり、「やる気・意欲・粘り強さ・探求していく力」が身に付くよう日々心がけています。
●個人情報の取り扱いや守秘義務については、個人情報の取り扱いについてのマニュアル、守秘義務の規程を備え、年1回、個人情報の取り扱いに関する研修を行い、マニュアルに沿って確認しています。全職員は入職時に守秘義務の定義や目的について説明を受け、ボランティア、実習生、保育士体験の保護者にも、受け入れ時に説明を行い、誓約書を交わしています。保護者には、入園のしおりに明示すると共に、入園時に個人情報の守秘義務について説明をし、個人情報の取り扱い(肖像権等)の確認を行い、同意書を得ています。個人情報に関する記録は鍵のかかる書庫に保管し、管理しています。
●性差に関する配慮では、遊びや行事の役割、持ち物の区別、名簿、順番、グループ分けや整列も性別で区分けすることはしていません。製作に使用する色、行事の劇での配役等も子どもの自主性を尊重して決めています。子どもや保護者に対して、父親・母親の役割を固定的に捉えた話し方や表現をしないように心得、職員は毎年、人権研修に参加し、共通認識を図る体制を整えています。
2 意向の尊重と自立生活への支援に向けたサービス提供 ●個別指導計画は、月齢に配慮して0歳〜2歳児の乳児に作成し、幼児については各クラスの指導計画に個別配慮の欄を設け、気になる子どもの様子や特記事項の記録をしています。指導計画は、保護者の意向等を踏まえて作成しています。離乳食は、家庭の様子を聞き取りながら進め、おむつからパンツの移行については家庭の様子や保護者の意向を聞きながら進めています。5歳児は就学に向けて、ハンカチの使い方や靴の脱ぎ履き、立ったままズボンを穿けるようになるなど、基本的生活習慣が身に付けられるようにしています。
●園舎周りや園庭の整備を定期的に実施し、落ち葉や砂の溜まる側溝の清掃や排水溝も定期的に点検・清掃を行い、脱臭剤の設置やパイプ洗浄剤を使用する等、園舎周りにも常に清潔さを意識して環境に配慮しています。保育室、トイレ、廊下他設備は、環境整備チェック表を基に清掃を行い、定期的にエアコンフィルター、加湿器ホルダー、トイレの換気扇等の掃除を行い、玩具の消毒も常に清潔に保っています。保育室は南側に配置されており、窓際に物の設置を控え、陽光が遮られないようにしています。また、温湿度計を設置して随時確認を行い、自然換気を適宜行いながら快適に過ごせる保育環境の整備に努めています。
●給食は、横浜市公立保育園数園の代表が横浜市の給食委員会の委員として参加し、園の意見を挙げ、改善を検討しています。また、献立は横浜市の共通メニューであるため、各保育園の園長、保育士、調理員による献立検討会が設けられています。保護者に対しては、毎月末、翌月の献立と食に関する情報を併記した献立表を配付し、園だよりで人気のメニューレシピの紹介をしたり、サンプルを毎日提示し、家庭での食育につなげています。懇談会では実際のメニューを提示して調理員から工夫している点等を伝え、園だよりの中でも食育の取り組みを伝えています。家庭での食事の様子は登降園時や個人面談で聞き、連絡帳に朝食と夕食の献立を記載してもらうようにしています。保育士体験の希望者には試食の機会を設け、給食に関心・理解が持てるようにしています。
3 サービスマネジメントシステムの確立 ●横浜市並木保育園は、配慮を要する子どもの受け入れを行っています。配慮を要する子どもについては、個別のケースに関して保育会議の中でケース会議を行い、配慮事項や対応を話し合い、各クラスの月間指導計画の個別配慮欄に記録し、個別日誌にも記載するようにしています。子ども一人一人の状況はカリキュラム会議、ミーティングで確認し合い、職員間で共有を図り、統一した対応を心がけています。職員は、要配慮児に係わる研修に参加し、研修内容は会議等で報告し、職員間で知識の共有化を図っています。
●虐待防止マニュアルを作成し、全職員に周知しています。虐待の定義については会議で取り上げ、周知を図り、外部研修に参加して理解を深めるよう努めています。送迎時には保護者に声をかけ、小さな変化の「気づき」に努め、子どもの健康状況を確認する等、早期発見に努め、気づいた事柄は随時、職員間で情報を共有しています。また、毎日の健康状態を保育日誌やミーティングノートに記録して変化を捉えられるよう意識に努めています。虐待が疑われる場合は、写真に収め、個別に記録するようにし、速やかに金沢区役所保健センターの保健師と連携し、必要に応じて外部機関に相談する体制を整えています。また、家庭支援の必要な保護者には面談や相談に応じる等、継続的に見守りを行い、虐待の予防に努めています。
●保護者からの苦情などに関しては、園のしおり(重要事項説明書)に「苦情解決制度について」を明示し、苦情・相談の窓口担当者を明記して入園説明会でも説明しています。苦情受付担当者は園長、主任、担任とし、苦情解決責任者を園長と定め、重要事項説明書にも記載しています。要望や意見等を聞く機会としては、送迎時での会話や連絡ノート、クラス懇談会(年2回)、個人面談(年1回)、行事後の「ひとこと感想」、意見箱を玄関に設置し、保護者の意見・要望等を積極的に聞くようにしています。要望を受けた場合は、丁寧な対応に努め、改善等について具体的に説明しています。また、子どもが「いや」と言える保育環境作りに努め、職員間で話し合う機会を持つようにしています。
●感染症等については、感染症に関するマニュアルを備え、登園停止基準や保育中に感染症等の疑いが生じた場合の対応について入園時に説明し、登園届、登園許可書等の書類を配付しています。感染症が発生した場合は、園内での感染症蔓延に注意し、感染症情報の掲示を行っています。特に、妊婦や新生児のいる保護者には個別に声をかけて注意喚起を行っています。保育中に発症した場合は、マニュアルに沿って対応し、速やかに発生状況と症状について保護者に知らせ、可能な限り別室で個別に対応し、蔓延の防止に努めています。地域、最新の感染症情報は、行政や地域等から入手し、職員間で情報を共有しています。
●外部からの侵入に対して、不審者対応マニュアルに沿って不審者対応訓練、防犯訓練を定期的に実施し、侵入経路と避難体制の確認を行っています。門は常時施錠し、保護者は専用カードを保有しており、訪問者にはインターフォンで確認する等、安全に留意しています。また、園内に緊急時の110番自動通報装置を設置し、警備保障会社に委託して直接連絡できる体制を整備しています。不審者情報は、金沢区から入手し、近隣の小中学校とも連携して情報を得、情報伝達と安全管理に努めています。
4 地域との交流・連携 ●地域の子育て支援では、支援事業に参加する利用者から要望等を聞き、子育ての現状や悩みを把握し、支援の実施に生かしています。園の子育て支援サービスでは、一時保育、 園庭開放、園舎開放、体験給食、交流保育、育児講座、誕生会、育児相談、 絵本貸出しを提供しています。交流保育では、来園者の年齢やニーズに応じて内容を変えて活動を行っています。
●地域へ園の理解促進のための取り組みとして、園行事に交流保育等を通して地域の親子が参加する等、地域の方との交流を積極的に行っています。また、小学校との交流、中学校との合同防災訓練を定期的に行い、計画的に交流を図っています。金沢区主催のイベントや地域の保育園、商業施設とも連携を図り、友好的な関係を築いています。
●実習生の受け入れは、フリー保育士が担当となり、資料を渡して事前にオリエンテーションを行い、園の保育方針、子どもへの接し方、保護者の対応と守秘義務、留意事項を説明しています。保護者に対しては園だよりやクラスノートで実習生について伝えています。実習では、実習の目的に応じてクラスやディリーを決め、部分実習や責任実習の進め方を定め、効果的な実習に努めています。実習終了日には反省会を行い、気付き、意見交換を図り、成果に結び付けるようにしています。
5 運営上の透明性の確保と継続性 ●保育所、職員として守るべき法・規範・倫理等の周知は、公務員としての横浜市職員服務規定や職員行動基準が定められ、事務室に掲示して全職員に周知しています。職員行動基準、コンプライアンスの規則、規定・要領を備え、園長は職員会議やミーティングで他施設の事故・不祥事等の事例について職員に周知し、不適切な対応がないよう注意喚起を図っています。毎年、コンプライアンス研修を行い、職員は規範について再確認し、日々の保育に当たっています。また、保育士倫理綱領に沿って個人情報の扱い、義務遵守の徹底を心がけています。
●ゴミ減量化、ゴミの分別、リサイクル・省エネ促進と緑化推進では、横浜市職員行動基準に則り、リサイクルに関する環境教育を推進し、「ほいくえんのしおり」にも明記し、ゴミ分別、減量化の意識向上に取り組んでいます。また、横浜市環境方針にグリーン購入法(再生紙の購入)等が記載され、コピーの裏紙使用等の励行を図り、エアコンや電気の節電に努め、個人で出したゴミは持ち帰る等、園全体で取り組んでいます。園内の温湿度は、夏季、冬季に分けて適正な目安を示して管理を実施し、電気はこまめに切るように心がけています。園庭では、夏場に緑のカーテンを作ったり、野菜や草花の栽培を行い、緑化を促進しています。
●園の運営面における情報は、横浜市こども青少年局保育・教育人材課や金沢区こども家庭支援課から得、園長会において情報を入手し、社会の動向はマスメディアや地域の情報から分析を行い、園運営に生かしています。情報は必要に応じて会議やミーティングで全体に周知し、園全体で取り組むようにしています。また、保護者や近隣住民の声に耳を傾け、改善できる事項は実行するように努めています。園周辺の路上駐車に関して、金沢区役所からの手紙を配布し、職員が可能な限り道路に立ち、交通ルールのマナーを伝える取り組みを行っています。
6 職員の資質向上の促進 ●常勤職員、非常勤職員の研修体制については、人材育成ビジョンに沿い、時間を考慮しながら外部研修等に参加できるよう配慮し、定期的に園内研修を設け、全職員が参加できるように昼の時間を活用しながら知識・技術の向上を図っています。外部研修受講後は研修受講記録を記載し、園内研修で発表を行い、職員間で共有を図っています。職員個々の研修の受講記録は自己分析表に記入しています。
●非常勤職員については、会議、園内研修を通して、保育の意識向上を図り、職員同様に保育技術や倫理等を学び合い、クラスミーティングにおいても相互に情報共有を図り、保育方針の一貫性と資質向上につなげています。年2回、非常勤職員との面談の機会を設け、年度の目標と反省を確認し、指導についてはクラスの正規職員または職Vのフリー保育士が当たり、常勤職員、非常勤職員間でコミュニケーションを図りながら園の円滑な業務につなげています。
●園長は、職員の面談時に評価内容のフィードバックを行い、振り返り、次のステップに向けた努力や改善を要する能力について職員と共に考え、目標を立てる目安を伝えています。年度末には職員一人一人と面談し、満足度・要望等を把握しています。キャリアパスの情報は職員に周知を図り、年1回、各職員に評価を開示し、効果的な人材育成により昇進や昇給に反映させ、モチベーションアップにつなげています。業務について改善点があった場合は、職員間で意見を出し合い、全職員で考えて進められるようにしています。

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