かながわ社会福祉サービス第三者評価推進機構

評価結果

アスク辻堂保育園

対象事業所名 アスク辻堂保育園
経営主体(法人等) 株式会社 日本保育サービス
対象サービス 児童分野 保育所
事業所住所等 〒 251 - 0042
藤沢市辻堂新町1-14-19 
tel:0466-30-0380
設立年月日 2015(平成27)年08月01日
公表年月 2018(平成30)年10月 〜
使用評価項目 神奈川県社協版
評価機関名 株式会社 R−CORPORATION
総合評価(事業所の特色や努力、工夫していること、事業者が課題と考えていること等)
●【アスク辻堂保育園の立地・概要】
アスク辻堂保育園は、JR東海道線辻堂駅の北北東方向に位置し、駅から徒歩8分程度の住宅地の中に位置しています。辻堂駅前は近年、テラスモール湘南を中心とする開発が進み、区画整理が行き届き、大通り、駅前バスセンターも整備され、飛躍的に発展している地域です。アスク辻堂保育園の周辺は、都市計画以前からの住宅地であり、近隣の方の温かい人情を受け、子どもたちは地域に見守られ、共に育まれています。また、近くの土打公園にはアスク辻堂保育園の子どもたち、近隣の保育園や子育て親子の遊びとして賑わい、大きな公園でのびのびと走り回って遊んでいます。
・アスク辻堂保育園は、株式会社日本保育サービス(以下、法人という)の経営であり、平成17年9月に認定園として設立され、平成27年8月に認可保育園となり、3年目を迎えました。法人本社は名古屋に拠点を置き、北海道から沖縄まで全国13都道府県に保育園事業を始め、クラブ事業等、262施設を運営しています。社是は「子どもたちの笑顔のために」とし、保育理念は、「1.自ら伸びようとする力」、「2.後伸びする力」、「3.五感で感じる保育」の3つを掲げ、保育を大きく推進しています。園では、専門スタッフによる英語・リトミックや、体操教室、幼児保育プログラムやクッキング保育・食育等を取り入れ、楽しむ心、学ぶ楽しさを育むプログラムにより活力ある保育が行われています。アスク辻堂保育園では異年齢交流を通じて、憧れや思い遣りの心が育まれる環境作りに力を入れています。
●【アスク辻堂保育園の保育の方針】
アスク辻堂保育園では、法人系列全園で展開する運営理念の、1.「セーフティ(安全)&セキュリティ(安心)を第一に」、2.「お子様にとっていつまでも思い出に残る保育を」、3.「利用者(お子様・保護者ともに)のニーズにあった保育サービスを提供」、4.「職員が楽しく働けること」を基に、アスク辻堂保育園の保育の特徴として、「@五感を育てる保育」、「A生きる力をはぐくむ保育」、「B異年齢保育」、「C主体的な生活による保育」に置き、子ども一人ひとりの年齢や発達に合わせた保育計画に沿い、きめ細やかな保育の実施、異年齢児との係わりや地域との係わりを大切にして保育にあたっています。また、健康の心地良さを守り・育む環境作りを行い、子どもの豊かな可能性を切り拓く保育を目指しています。年間の様々な行事の経験を通して子どもたちは自信と満足感を覚え、全体で1つのことを成し遂げる達成感、団結力を高め、社会性を育む機会を提供しています。法人には保育園の運営の他、系列会社として潟Wェイキャスト(以下、ジェイキャストとする)があり、ジェイキャストより英語・リトミック・体操の専門スタッフが講師として巡回してサポートを行い、食農活動においても法人東京支社の食農職員による指導を受け、保育内容に厚みを増しています。
≪優れている点≫
1.【保育園業務マニュアルに沿って標準化された安定した保育】
法人では、「保育園業務マニュアル」を完備し、新園の軌道、全園の標準化を図り、マニュアルの基、園長の個性を生かし、地域性を加味した園作りが行われています。また、子どもの育み、新人職員の育成、パート職員の教育、保護者への対応等、マニュアルに沿ってアスク保育園の特色と共に均一を図っています。アスク保育園は、「保育園業務マニュアル」と適材適所に優秀な園長の配置体制の基、保育の質、統一性を保ち、安定した保育を展開しています。
2.【子どもの「楽しみ、学ぶ」保育プログラムを活用した育み】
アスク保育園では、専門スタッフに(同法人系列会社の「ジェィキャスト」に所属)よる多様なプログラムを準備し、3つの基本的なプログラムに幼児教育プログラムを加え、子どもの生きる力・伸びる力を育んでいます。基本的なプログラムでは、外国人講師によるネイティブな英語プログラム、大脳を支配する感覚や、神経機能を中心に敏捷性・均衡性を養い体力増強を図る体操プログラム、音楽を通したコミュニケーション、表現を楽しむリトミックプログラムを実施しています。楽しむ心・学ぶ楽しさに重きを置き、さらに体力的、知的、感覚的を養い、豊かな保育を実践しています。幼児教育プログラムは、絵本を中心に園と家庭で連動した知育プログラムとワークプログラムにより、総合的スキルを身に付け、子どもに学ぶ楽しさとスキルを提供しています。
3.【言葉を大切にする保育の推進】
アスク辻堂保育園では、言葉の大切さに重点を置いた保育を推進しています。子どもが成長していく過程で、自分の意思を言葉で表せることは乳・幼児期に非常に大切なことです。自分の主張を言葉にできる、伝えられることを支援し、乳児期から言葉に親しむ、言葉を楽しむ保育を継続的に進めています。初めは、子どもが何回も同じ絵本、紙芝居を聞くのが好きな特性から保育士は子どもが好む同じ絵本を何回も何回も読み聞かせ、次に日本のわらべ歌で遊び、「はないちもんめ」や「あぶくたった」、「くるくるくるっ」等の手遊び歌を楽しみ、「いないいないばあっ!」ではたくさんの動物たちを登場させながら楽しく「言葉」を味わえるように提供しています。さらに、おままごとや、手遊び歌、お店屋さんごっこ等、言葉・会話を楽しめる遊びを多く取り入れ、日常の保育の中で「言葉」が豊かになるよう工夫し、表現力につなげるよう取り組んでいます。
≪工夫を要する点≫
1.【保護者とのコミュニケーションのOA化について】
法人では、セキュリティ及び保護者への情報提示として各種のOAシステムの導入を進めています。既に導入済なのは、クラウド型の園児管理システム「パステルApps」であり、保育士の仕事の効率化を図り、保護者と協働で保育をできるように活用しています。さらに、導入を順次進められているのが連絡帳サービスの「hugnote」であり、感染症発生等の情報発信や、園やクラスごとのお知らせも可能になり、情報化時代に毎日の連絡をデジタル化する点は素晴らしい取り組みと思いますが、OAに強い保護者ばかりではない点やアナログでのフォローも考慮しながら、保護者への丁寧な説明等が望まれると共に、今後の取り組みに期待されます。
2.【さらなる職員の質の向上に向けて】
評価調査の時間内で、職員一人ひとりの資質、全職員の資質を把握することは限りがありますが、職員聴き取りインタビューでは、保育士の方は連携を大切にし、栄養士も食育教育に取り組んでいる点は高く評価されます。園長も職員一人ひとりに配慮してチームワークを大切にし、主任がサポートして一丸となって園作りにあたっていることが確認できました。但し、限られた保育士の人数による保育環境は、保育士一人ひとりがより力を付け、チームのコミュニケーション・連携のさらなる強化が望まれるところです。継続して職員一人ひとりのスキルアップに力を入れ、より一層の向上に向けた取り組みに期待しています。

評価領域ごとの特筆事項
1 人権の尊重 ●人権の尊重については、法人本部で作成された保育園業務マニュアルに、接遇に関して明示し、入職1、2年目は業務マニュアルに沿って法人東京支社で研修を受けています。研修に参加した職員は、研修レポートを提出し、園内に保管し、いつでも閲覧できるようにして共有化を図っています。園長、主任は事あるごとに人権の尊重について話し、職員への周知と共通認識を図っています。職員は、保護者との会話では丁寧な対応を心がけ、相互の信頼感の醸成を図っています。園児、保護者への態度、言葉遣いについて職員間で確認し合い、受け入れ時やお迎え時には、アイコンタクトで笑顔で対応するよう心がけています。また、挨拶は率先垂範で行い、保護者・子どもの気持ちに寄り添い、親身になって話を傾聴するよう努めています。気になる対応については日々、職員間で声をかけ合い、改善を心がけています。
●性差、国籍等による差別禁止については、保育園業務マニュアルに規定し、定期的に確認及び、職員会議等で話し合う機会を設け、共通認識を図っています。また、社内研修も実施し、性差や国籍等による差別禁止の知識を深めています。アスク辻堂保育園ではコミュニケーションを大切にし、特に、年齢、性別、他児と比較をするような声掛けや対応をしないことを常に念頭に置いて接しています。出席簿はアイウエオ順、お父さん、お母さんの役割を断定的に分けるようなことも行っていません。また、様々な国によって生活習慣や食文化の違い等についても話をして尊重するようにしています。
●個人情報に関しては、保育園業務マニュアルに明示し、全職員に周知徹底しています。プライバシー保護については、会議のみならず、日常的に注意喚起を図り、共通認識を図っています。個人情報記載の書類は事務所にて厳重に保管し、持ち出しを禁じ、仕事を持ち帰らないよう注意しています。また、日頃から個人情報が他の園児や保護者に漏洩しないよう留意し、注意を図りながら会話するよう心がけています。園長は、連絡ノートには他児の名前等、個人情報を記載しないよう指導しています。

2 意向の尊重と自立生活への支援に向けたサービス提供 ●家庭との連絡、情報交換の手段・方法の基本については、保育園業務マニュアルに明文化しています。家庭との情報交換は0歳〜2歳児は連絡ノートで密に連携を図り、登降園時に口頭にて情報交換もしています。幼児は掲示(紙に記入)にて「1日の生活の様子」を伝え、「1日の生活の様子」は日々重ねて掲示して以前の内容も見ることができるようにしています。職員は情報の伝達、共有漏れがないよう電話対応時はメモを必ず取り、ノートに記入して伝達漏れのないように心がけています。また、クラス懇談会や個人面談を通して情報を交換する機会を設け、毎月園だよりを発行して園の情報、子どもの様子を伝えています。個人面談記録は内容を記録して残し、必要に応じてフォローをしています。
●言葉のやりとりを楽しめる環境作りでは、わらべうたの「花いちもんめ」や「あぶくたった」など手遊び歌を取り入れた活動を実施しています。遊びを通して、楽しみながら言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養い、言葉のやりとりを楽しめる環境を整えています。子どもたちにたくさんの言葉を出させる遊びでは、保育士が子どもに投げかけ、子どもが答え、これをスタッフノートに書き留めたりしています。豊かな言葉のやりとりや言葉のリズムの楽しさを感じられるよう援助しています。言葉のやりとりの大切さを理解できるように、繰り返しの言葉の絵本や紙芝居などの読み聞かせを繰り返して行い、絵本や紙芝居の言葉が自分の言葉として定着させられるようにしています。
●園では、法人系列のジェイキャストから専門講師を招き、リトミック、体操、音楽、英語等、定期的にエクササイズを行い、専任講師によるカリキュラムは子どもに思考の多様性を育んでいます。リトミック、体操では、身体を動かす楽しさと体力の増強、リズム感を、音楽では美しいメロディを、英語では母国語以外の文字を見たり聞いたりしながら興味や関心を持てることを、法人に所属する食農職員による園の畑活動の支援を通して子どもの豊かな感性を育む環境を整えています。
●栽培活動では、ジェイキャストの食農職員から夏野菜や花を植える時期、土の作り方等の指導を受け、屋上園庭でピーマンやブロッコリーの苗を植え、子どもたちと一緒に水をやりながら、収穫までを観察し、自然、食への興味・関心につなげています。戸外活動では季節の草花や虫との触れ合いを大切にし、身近な自然に興味・関心を持てるようにしています。
●アレルギー疾患を持つ子どもについては、医師からの生活管理指導表に基づき、栄養士がアレルギー児用献立を作成し、保護者、保育士、調理員で確認することになっています。園では現在、アレルギー食対応、個別食等の該当児はいませんが、日頃から食べ物摂取の後反応には留意しています。アレルギー児への食事の提供では、専用のトレイを用意し、氏名、アレルギーの種類をトレイに記載し、園長は、前日にアレルギー児の調理表を確認し、当日の朝の打合せでも職員間で除去食品を確認し、誤食がないよう徹底するようにしています。配膳では、調理、保育士間で除去物を確認の上、誤配・誤食・誤飲がないよう十分留意する所存です。
●離乳食では、園と家庭と連携して、個別に担任、調理、保護者と面談、相談の上、一人ひとりの様子に応じて個別に対応し、家庭と一緒に離乳食を進めています。離乳食は月齢等の個人差を考慮し、段階に応じて1期から4期を分け、毎日、調理員と個々に合った調理形態(固さの目安)、形状、使用食材を調節し、確認しています。食事では子どものペースに合わせてじっくり係わりながら進めています。

3 サービスマネジメントシステムの確立 ●苦情解決システムは、保育園業務マニュアルの「クレーム対応」「受付」「対応」「報告」の手引きの手順に沿って苦情解決責任者、担当者、第三者委員、苦情相談窓口を明示し、苦情受付体制を整えています。苦情解決等の公示に関しては、入園のご案内に記載し、園玄関の保護者が目にしやすい場所に、苦情解決体制、第三者委員の連絡先等を掲示して周知しています。意見箱を設置し、保護者がいつでも意見を言える体制を整えています。
●第三者委員は、業務マニュアルに沿って、民生委員を2名設置し、入園案内に記載し、氏名・連絡先を玄関の見やすい場所に掲示しています。危機管理等の対応に関して、法人東京支社で、弁護士を含むコンプライアンス委員会を設置し、第三者委員にも避難訓練や行事の案内をする等、交流を図り、連携しています。
●感染症(季節的)予防については、保育園業務マニュアル、感染症マニュアルを備え、季節の感染症の予防・予測するための情報収集・提供の方法を記載し、各種感染情報等については藤沢市、近隣の学校、園長会議等から入手し、情報は昼礼や連絡ノート等で職員、保護者に周知しています。園では職員向けの感染症情報「すこやか」を回覧し、全職員に周知しています。また、感染症に関しての研修やミーティングを実施する他、看護師による嘔吐処理の研修等を行い、速やかに対応できるようにしています。園内で感染症が発症した場合は、病名、人数等は保育日誌に記録し、保護者へも発生状況を掲示板等で周知し、ほけんだよりの配付や市内での発生状況等を知らせています。
●火災や震災等発生時の避難方法及び内外への連絡方法については、保育園業務マニュアルの6-2 「災害時の対応」に明文化し、年間行事計画により、毎月、様々な災害等(海岸に近いので津波も含め)を想定した避難訓練を実施し、訓練後は昼礼で避難方法の結果について話し合い、消防訓練実施票に残し、危機管理に備えています。また、地震発生時に備え、防災マップを整備し、職員会議録にも記録しています。災害時の連絡は、災害伝言ダイヤル「171」を利用し、火災発生時は火災報知器の押下、119番通報を行い、不審者等については、非常通報装置(110番通報)の押下を速やかに行うよう外部連絡体制を整えています。

4 地域との交流・連携 ●地域の子育て支援事業については、保育園業務マニュアル2−9に明文化しています。地域の子育て支援事業に関する藤沢市の小冊子を玄関前に設置して保護者に周知しています。園では、保育課程に基づいた年間指導計画で子育て支援事業の計画及び実施しています。年間行事計画の園内行事は、ポスターを作成して地域に告知し、参加を募っています。さらに、栄養相談、育児相談の常時受け付けや、園行事の夏まつり等にも近隣の方々を招待しています。藤沢市内の保育園、小学校、中学校との交流会に参加している他、幼保小との連携に係わる研修に参加し、地域の福祉ニーズの情報収集を行っています。
●園では、地域子育て支援活動として、園舎の外の掲示板に園行事を掲載し、地域の親子に案内しています。また、行事に参加を促し、地域の子育て親子・園児との触れ合いや、子育てをする母親同士の交流、悩み相談等を実施し、地域の子育てを支援しています。
●入園希望者には園見学を案内し、随時受け入れています。園長は、園見学と併せて子育て相談も受ける等、個々に丁寧に対応しています。園見学は、入園の締め切り前の9月〜11月に集中するので工夫して対応に努めています。
●戸外遊びでは、園の近くにある大きな土打公園に行き、近隣の保育園や子育て親子等多数遊びに来ていることを踏まえ、公園でのルールやマナーを伝え、子どもたちは遊具の順番、譲り合いを守りながら楽しく交流しています。

5 運営上の透明性の確保と継続性 ●アスク辻堂保育園では、中・長期計画を策定し、長期は5年、中期は3年で計画し、計画に沿って年間事業計画、年間指導計画を作成しています。年間指導計画に基づいて各クラスの年間指導計画を立案し、月次、期ごと、年間で反省、見直しを行い、保育についても改善に努めています。年2回、職員の自己評価を「査定シート」を活用して実施し、クラスの運営面に関しても査定シートの項目に含め、年間指導計画と併せて課題を抽出し、保育に反映させています。園の運営、事業内容については、保育所の自己評価等を目指し、今年度初めて第三者評価を受審し、評価結果に基づいて保育課程の反省と改善につなげる予定でいます。
●園の情報は、玄関前にパンフレット、入園のご案内を置き、法人のホームページ、藤沢市の広報誌からの情報や、園行事・園情報等を告知して情報提供を行い園の理解を促しています。
●保育参観・保育参加については、年間計画や園だより・クラスだよりに掲載し、在園児、新入園児の保護者に配付し、事前に情報を知らせています。また、保育カリキュラムを保育室に掲示し、保護者が参観、参加しやすいようにしています。保護者に対して、年度初めに年間計画を配付し、予定が立てられるよう配慮し、参加を促しています。

6 職員の資質向上の促進 ●保育理念・方針について、職員室や事務所前などに掲示し、常に目に付くよう周知しています。職員には社員証と共にクレドを携帯し、常に理念等を意識した保育を心がけています。職員会議やミーティングでも園長が保育理念・方針について話すようにしています。法人作成の全園で共通とした「保育園業務マニュアル」の『1.はじめに』に、運営理念・保育理念・運営方針が明示され、入職者は入社研修で教育を受けて理解し、入社後は各園に配付された業務マニュアルに沿って保育を実践し、会議等で常に確認を行い、「実際」と「保育」との照合を行っています。さらに、保育の取り組みの基本として、全職員に保育目標を示し、保育にあたるよう推進しています。
●職員の教育・研修では、年間研修計画は法人系列全園対象の研修計画(階層別、自由選択)と、園内独自の研修計画を作成し、計画的に受講し、必要に応じて外部研修にも参加して研鑚を図り、職員の資質向上に力を入れて取り組んでいます。研修計画は前期、後期と分けて研修計画を自分で立て、決められた書式の紙に計画を記入・提出しています。
●職員が外部研修に参加した場合は、昼礼や職員会議等で報告及び伝達研修を行い、知識の共有化を図っています。研修報告書はファイリングを行い、法人東京支社にも提出し、職員はいつでも閲覧できるようにし、保育に役立てています。
●実習生の受け入れに関しては、実習生受け入れのマニュアルを備え、受け入れ担当を主任とし、事前に実習生受け入れガイドラインに沿ってオリエンテーションを実施し、実習では保育指導を各クラスの担任が行い、保育を担う次世代の育成に努めています。実習依頼校、法人東京支社とのやり取りについては園長が行っています。

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