かながわ社会福祉サービス第三者評価推進機構

評価結果

アスク大和保育園(7回目受審)

対象事業所名 アスク大和保育園(7回目受審)
経営主体(法人等) 株式会社 日本保育サービス
対象サービス 児童分野 保育所
事業所住所等 〒 242 - 0021
大和市中央2-4-19
tel:046-200-2183
設立年月日 2004(平成16)年10月01日
公表年月 2018(平成30)年09月 〜
使用評価項目 神奈川県社協版
評価機関名 株式会社 R−CORPORATION
総合評価(事業所の特色や努力、工夫していること、事業者が課題と考えていること等)
●【アスク大和保育園の立地・概要】
 アスク大和保育園は、小田急線・相鉄線大和駅の西南方向に位置し、駅から徒歩5分程度行ったスーパーマーケットマルエツの2階にあります。マルエツは売り場が1階にあり、2階は貸ビルと駐車場、屋上も駐車場になっています。この辺りは商業地ですが、近くには大和市民活動センターや厚木保健所大和センター、大和税務署、大和警察署などがありオフィスビル、商社、商店、マンションが混在した地域です。大和駅周辺にはアスクの保育園が3園あり、鶴間、南林間を含めると大和市内に5園集中しています。大和市は北西部に厚木基地、立川基地があり、米軍や自衛隊のジェット機の航路に当たるので住民は騒音補償を受けている地域であり、自治体に対する補償もあり、財政は比較的裕福な市です。交通のアクセスの面では小田急線が新宿に直通、相鉄線も特急停車駅であるので東京、川崎、横浜、相模原のベッドタウンとして急速に発展している地域です。道路は県央の中心地域であるため、東名高速道路、藤沢街道(国道467)、国道246の大和厚木バイパスが通り、アクセスの良い地域です。相鉄線大和駅の地下駅化実現以来、駅前の再開発が課題となっていますが、既存の商店他の問題で整備が進んでいない状況です。アスク大和保育園はスーパーの2階にある0〜2歳児までの特殊な保育園です。街中ですが、車の騒音は聞こえず、ジェット機さえ飛ばなければ騒音は気になることはありません。雨の日には2階の駐車場に一時車を入れて(マルエツ開店前なので)送迎が出来るメリットがあります。この園から少し離れたところに、上草柳の泉の森や大和スポーツセンター、下草柳のふれあいの森などがあり、境川を介して瀬谷区とも近い地域です。
●【アスク大和保育園の保育の方針】
 アスク大和保育園では、法人系列全園で展開する運営理念の、1.「セーフティ(安全)&セキュリティ(安心)を第一に」、2.「お子様にとっていつまでも想い出に残る保育を」、3.「利用者(お子様・保護者ともに)のニーズにあった保育サービスを提供」、4.「職員が楽しく働けること」を基に、基本方針では、1.子ども「自ら伸びようとする力」「後伸びする力」を育てる保育を、2.子どもの感受性や好奇心を自然な形で伸ばす「五感で感じる保育」の充実に置き保育を推進しています。園目標は2歳までの低年齢児専門の保育園であるので、「すくすく元気にみんな仲良し」に置き、成長が著しい、変化の多い年代の子どもと保護者に、“思い出に残る保育、保育園”を目指して日々、取り組んでいます。法人には保育園の運営の他、系列会社として潟Wェイキャスト(以下、ジェイキャストとする)があり、ジェイキャストより英語・リトミック・体操の専門スタッフが講師として巡回してサポートを行い、食農活動においてもジェイキャストの食農職員による指導を受け、保育内容に厚みを増しています。
≪優れている点≫
1.【保育園業務マニュアルに沿って標準化された安定した保育】
法人では、完成度の高い全園共通の「保育園業務マニュアル」を完備し、新園の軌道、全園の標準化を図り、マニュアルの基、園長の個性を生かし、地域性を加味した園作りが行われています。また、子どもの育み、新人職員の育成、パート職員の教育、保護者への対応等、マニュアルに沿ってアスク保育園の特色と共に均一を図っています。アスク保育園は、「保育園業務マニュアル」と適材適所に優秀な園長の配置体制の基、保育の質、統一性を保ち、安定した保育を展開しています。
2.【子どもの「楽しみ、学ぶ」保育プログラムを活用した育み】
アスク保育園では、専門スタッフに(同法人系列会社の「ジェィキャスト」に所属)よる多様なプログラムを準備し、3つの基本的なプログラムに幼児教育プログラムを加え、子どもの生きる力・伸びる力を育んでいます。基本的なプログラムでは、外国人講師によるネイティブな英語プログラム、大脳を支配する感覚や、神経機能を中心に敏捷性・均衡性を養い体力増強を図る体操プログラム、音楽を通したコミュニケーション、表現を楽しむリトミックプログラムを実施しています。楽しむ心・学ぶ楽しさに趣を置き、さらに体力的、知的、感覚的を養い、豊かな保育を実践しています。幼児教育プログラムは、絵本を中心に園と家庭で連動した知育プログラムとワークプログラムにより、総合的スキルを身に付け、子どもに
学ぶ楽しさとスキルを提供しています。
3.【0〜2歳児までの特別な保育園】
アスク大和保育園は平成22年、0歳児を中心として低年齢児の受け入れ先が少なく、希望が多く、既存の保育園では吸収不可能な状況の中で、大和市の要請で2歳児以下専門の保育園として誕生しています。この時期にはまだ小規模保育園の制度は無く、0〜2歳児までに限定した、認定された保育園は横浜保育室がある程度で、非常に先進的な試みでした。低年齢児を扱うノウハウを他園に先駆けて取り入れています。今は小規模保育園各種が各地に出来ていますが、2歳児以下で園を動かすノウハウはここにしゅうけつしています。この園の活躍のおかげで大和市はアスク保育園の牙城となり、全部で5園が集中して展開出来ています。
≪工夫を要する点≫
1.【保護者とのコミュニケーションのOA化について】
法人では、セキュリティ及び保護者への情報提示として各種のOAシステムの導入を進めています。既に導入済なのは、クラウド型の園児管理システム「パステルApps」であり、保育士の仕事の効率化を図り、保護者と協働で保育をできるように活用しています。さらに、導入を順次進められているのが連絡帳サービスの「hugnote」であり、感染症発生等の情報発信や、園やクラスごとのお知らせも可能になり、情報化時代に毎日の連絡をデジタル化する点は素晴らしい取り組みと思いますが、OAに強い保護者ばかりではない点やアナログでのフォローも考慮しながら、保護者への丁寧な説明等が望まれると共に、今後の取り組みに期待されます。
2.【更なる職員の質の向上に向けて】
評価調査の時間内で、職員一人ひとりの資質、全職員の資質を把握することは限りがありますが、職員聴き取りインタビューでは、保育士の方は明るく、栄養士は意欲的に食育等に取り組んでいる点は高く評価されます。園長も職員に歩み寄り、主任がサポートし、一丸となって園作りにあたっていることが確認できました。但し、限られた保育士の人数による保育環境は、保育士一人ひとりがより力を付け、チームのコミュニケーション・連携のさらなる強化が望まれるところです。継続して職員一人ひとりのスキルアップに力を入れ、より一層の向上に向けた取り組みに期待しています。特に低年齢児の保育のノウハウを系列園にも伝えていって欲しいものです。
評価領域ごとの特筆事項
1 人権の尊重 ●人権の尊重については、法人本部で作成された保育園業務マニュアルに、接遇に関して明示し、入職1、2年目は業務マニュアルに沿って法人東京支社で研修を受けています。子どもとの話し方・接し方の規定があり、全職員が読み合わせをしています。保育中に子どもに対しての言葉づかいで威圧的と気付いた時は、その場で園長が注意をし、子どもの名前の呼び方はファーストネームに「〇〇くん」「△△ちゃん」で呼び、はっきりと、わかりやすい言葉で対応しています。3歳から幼稚園に行くについては「□□さん」と呼ぶようにしています。子挨拶は率先垂範を行い、保護者・子どもの話は気持ちに寄り添い、親身になって聴くよう努めています。
●月に1度の園長ミーティングの中で子どもの人権についての研修があり、差別禁止の知識を深め、性差、国籍等による差別禁止について資料に沿って話し合いを行っています。保育園業務マニュアルに規定し、定期的に確認及び、職員会議等で話し合う機会を持ち、利用者に対して不適切な対応を行わないよう共通認識を図っています。資料については事務所内で保管をし、いつでも見ることが出来るようになっています。人権については園長会でも議題に上り、職員にチェック項目リストを渡して確認しました。
●個人情報に関しては、保育園業務マニュアルに明示し、年度初めや職員会議で、取り扱いについて話し合いを行っています。個人情報の保護については職員会議や昼礼などで指導を行ない、共通認識を図っています。児童票や個別月案などの書類については園外持ち出し禁止とし、緊急時の連絡先や入園前に呈出してもらった書類は事務所のみで見るようにし、鍵付のロッカーで管理し、見る時には園長又は主任に声をかけてからにしています。保護者に対しては、個人情報に係る配付物や連絡ノート等は、全て手渡しとし、特に、肖像権に留意し、ホームページ等の写真掲載に関しては事前に保護者の許可を得てから実行しています。不適切な取り扱いがあった際は、速やかに、適切な対応に努めています。
2 意向の尊重と自立生活への支援に向けたサービス提供

●子どもの情緒面については、子ども一人ひとりの気持ちに留意し、子どもが話そうとするときには言葉を待って、子どもの言葉を引き出して、又は予測して、いつも以上に子どもの話に傾聴し、子どもが上手に言葉にできない時には思いを汲みとり代弁し、子どもと正対して真剣に接することで信頼関係を築き、子どもの心のケアを大切にして取り組んでいます。日常保育を通して、子どもの成長に「言葉」の大切さを重視し、保育士は子どもの話を最後まで丁寧に聴くことにより、子どもが話し・伝えることに自信を持ち、言葉のやり取りや会話の楽しみにつなげています。

●2歳児以下の保育園なので、スプーン、フォーク、お箸などがまだ上手に使えない年代の子どもが集まっています。食具を使って食べようとする子どもにはスプーンに乗せたり等食事が進みやすいようにサポートしますが、まだ、食具が上手く使えず、手で食べようとする子どももいます。家では手づかみはダメと言われている子もいるのですが、食べたい意欲を優先するようにしています。手づかみで食べられる様になったらスプーンを持たせてみるようにしています。保護者にも成長期には食べる意欲が大切なことを伝え、スプーンが使えるようになる迄は、汚してもOKと伝えています。
●1,2歳児は週に一度、専門の講師が行う体操教室があります。ジェイキャストから専門講師が来園し体操教室を実施しています。豊かな心と身体をはぐくむための楽しい体操を実践しています。専門講師による特別感も子どもたちは味わっています。年間の体操指導目標があり「からだの動き」と「こころの動き」に重きを置き、年齢に合わせたねらいを設定し、実施しています。
●外国籍の園児には保護者と相談をしながら保育を行っています。外国籍であることで、子どもに不利が無いよう十分に配慮しています。2歳児以下の保育園なので子どもに差別意識はありませんが、保護者間で差別が起こらないよう配慮しています。保護者の言葉の問題は1つの障害となりますが、昨年、外国籍の保護者がいて、その保護者から保育園生活で必要となる言葉を母国の言葉にした単語帳を預かり、言葉掛けに利用していたケースもありました。
●アレルギー疾患を持つ子どもについては、医師からの生活管理指導表に基づき、栄養士がアレルギー児用献立を作成し、保護者、保育士、調理員で確認しています。食事の提供では、専用のトレイを使用し、氏名、アレルギーの種類をトレイに記載し、園長は、前日にアレルギー児の調理表を確認し、当日の朝の打合せでも職員間で除去食品を確認し、誤食がないよう徹底しています。配膳では、調理、保育士間で除去物を確認の上、誤配・誤食・誤飲がないよう十分留意しています。アレルギー疾患を持つ子どもが初めての食品を食べる場合には1度家庭で食べて大丈夫なことが分かってから食材に使うようにしています。
●離乳食については入園時に栄養士と面談を行い提供をしています。離乳食では、園と家庭と連携して、個別に担任、調理、保護者と面談、相談の上、一人ひとりの様子に応じて個別に対応し、家庭と一緒に離乳食を進めています。離乳食は月齢等の個人差を考慮し、段階に応じて1期から4期を分け、毎日、調理員と個々に合った調理形態(固さの目安)、形状、使用食材を調節し、確認しています。食事では子どものペースに合わせてじっくり係わりながら進めています。
●入園時から言葉掛けや会話を丁寧に行っていくことで保育園に安心して預けられるよう配慮を行っています。保護者とのコミュニケーションは連絡ノートで子どもの様子を伝えています。登園時には連絡ノートの保護者記入欄に目を通し、相談事など口頭で対応し、降園時には一日の出来事を口頭で伝えるようにし、コミュニケーションを図っています。

3 サービスマネジメントシステムの確立 ●苦情解決のシステムは、保育園業務マニュアルに沿って、苦情解決責任者(園長)、担当者(主任)、第三者委員、苦情相談窓口を明示し、苦情受付体制を整えています。苦情解決等の公示に関しては、入園の案内に記載し、園入口に保護者が目にする場所に、苦情解決体制、第三者委員の連絡先等を掲示し周知しています。保護者からの要望、意見を聞けるよう玄関に意見箱を設置し、改善結果を掲示しています。
●室内環境については、園長、主任がクラスを回り、改善点があればその都度伝えたり、昼礼や職員会議で話し合いをしたりしています。毎週木曜日に各クラス安全チェックを行っています。室内の破損個所や危険な個所をチェックし、記録簿に記入しています。温度・湿度等は、1日に2回、日誌に記載することを定め、室内換気にも注意しています。
●危険物管理は、「保育室衛生マニュアル」内の「衛生薬品(洗剤)の種類と保管」を記載し、洗剤、塩素系消毒薬等の危険な薬液の管理は、子どもの手が届かない施錠できる保管場所に収納し、使用後は、必ず元に戻し、チェックリストで確認しています。年度初めに衛生マニュアルの読み合わせを行ない、話し合っています。管理や保管がずさんにならないよう昼礼や職員会議で園長、主任が話をしています。
●玩具、布団、砂場等の除菌・消毒については、「保育室衛生マニュアル」内の8.その他の衛生管理に「おもちゃ・ぬいぐるみなどの洗浄・消毒」について素材別に規定し、チェック表で確認しています。マニュアルの読み合わせを年度初めに行い周知しています。事務所と更衣室に曜日ごとに分けられた消毒をする玩具や洗濯物が書かれた掲示を行い、実施しています。実施後は事務所内に保管してある清掃記録票に記入し、記録しています。
●火災や震災等発生時の避難方法及び内外への連絡方法については、保育園業務マニュアルに明文化し、事務所内にも連絡についての掲示し、職員会議や昼礼で連絡の仕方についての周知を行っています。
4 地域との交流・連携 ●年間計画に子育て支援事業の予定を記載し、予定に沿って子育て支援を実施をしています。子育て支援事業の案内は大和市役所や保育園の玄関に掲示し、お知らせしています。・年間計画を配布し、職員会議や昼礼で実施日や担当を決め、わくわく広場では参加する子どもの年齢に合わせた内容を決めて実施しています。地域の子育て支援として「ぽかぽか広場」と「わくわく広場」を年に3回ずつに開催しています。ぽかぽか広場はやまと公園で開催し、紙芝居や簡単な製作など行っています。わくわく広場では保育園に来園して頂き体操や保育園探検、ふれあい遊びを行っています。子育て相談を第2木曜日に設けて実施し、案内は保育園の玄関前に掲示を掲載し、今までに1件の参加実績があります。大和市が企画する「大和子育て応援フェスタ」は毎年1度開催され、打ち合わせなどの場で地域の子育て支援の情報交換など行っています。
●園では、地域子育て支援活動として夏祭りには一時保育の子どもたちや第3者委員の方を招いて地域交流を行っています。また、藤沢市として実施する「わくわく広場」や「ぽかぽか広場」で地域の交流が持てるように企画を行っていますが、現状では参加者が集まらないことが、参加者を増やしていく宣伝の仕方が課題になっています。地域の子育て親子に向けて一時保育も実施し、子育て相談にものっています。
5 運営上の透明性の確保と継続性 ●アスク保育園では、長期は5年、中期は3年で中・長期計画を策定し、計画に沿って年間事業計画、年間指導計画を作成しています。年間指導計画に基づいて各クラスの年間指導計画を立案し、月次、期ごと、年度末に保育園の自己評価を行ない、自己評価後、職員会議で話し合いを行い、サービスの改善を行っています。アンケートの集計後に全職員に結果を渡しています。年2回、職員の自己評価を「査定シート」を活用して実施し、クラスの運営面に関しても査定シートの項目に含め、年間指導計画と併せて課題を抽出し、保育に反映させています。毎年、第三者評価の受審を予定し、評価結果に基づいて保育課程の反省と改善につなげています。
●園の情報は、パンフレットを設置し、園のホームページ、大和市の広報誌からの情報、園行事情報等を告知して情報提供を行い、園の方針、園生活の様子をホームページやブログで掲載し、園の理解を促しています。事業内容についても園のホームページに公開をし、地域の理解や情報提供を行っています。
●保育参観・保育参加については、年間計画に掲載し、在園児、新入園児の保護者に配付し、事前に園だよりに保育参観・保育参加の情報をお知らせし、時期が近くなってきたら別紙にて日時や詳細、各クラスではタイムスケジュールを掲示をして予定を伝え参加・不参加を確認しています。保護者には年間計画で、あらかじめ予定が立てられるよう配慮し、参加を促しています。保育参観とは別に行事の前に懇談会を行っていますが、その中で親子で行事の製作を行ったり、玩具で遊んで頂いてみたりと保育参加が行えるようにして、参加を呼び掛けています。
6 職員の資質向上の促進

●保育過程の中に理念などが記載されており、事務所内に掲示し、常に目に付くようし、周知しています。保育過程は年度末には次年度を見据えて変更箇所など話しあい、作成をしています。法人が作成した「保育園業務マニュアル」内に「保育の業務の基本」が記載されており、入職者は入社研修で教育を受けて理解し、入社後にもマニュアルの周知を行っています。園長や主任が職員会議や年度初めに話をし、実践ができるようにし、職員会議や昼礼などでも周知しています。話をしただけでは周知が難しいので園内研修などで読み合わせを行い、周知の徹底し、保育にあたるよう推進しています。
●職員の教育・研修では、年間研修計画を前期と後期に分けて作成し、前期後期ごとに目標を定めています。本部での研修については年間の研修予定があらかじめ送られてくるので、受講する研修を決めて目標を達成できるようにしています。必要に応じて外部研修にも参加して研鑚を図り、職員の資質向上に力を入れています。研修計画や目標について園長から助言やアドバイスを記入するようにしています。
●職員が外部研修に参加した場合は、研修参加後、昼礼や職員会議等で報告及び伝達研修を行い、知識の共有化を図るとともに、研修報告を基に日頃の保育で改善した方が良いことがあれば取り入れています。、研修報告書は法人東京支社にも提出し、専用のファイルにファイリングを行い、誰でも観覧が出来るようにし、保育に役立てています。会社内の研修については必要に応じて支社の研修担当より資料を取り寄せて渡しています。
●実習生の受け入れに関しては、実習生受け入れのマニュアルがあり、受け入れ担当を主任とし、事前にオリエンテーションを実施し、実習の回数や経験を参考にしてクラス配置や指導方針を決め、配置されたクラスのリーダーや主任が主に実習を担当しています。その日ごとに反省会を行い、疑問に思ったことや、指導をし、最終日には園長、主任、配置されたクラスのリーダーが参加をして全体での反省会を行っています。実習生の受け入れにより保育を担う次世代の育成に努めています。

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