かながわ社会福祉サービス第三者評価推進機構

評価結果

小学館アカデミーかみながや保育園(3回目受審)

対象事業所名 小学館アカデミーかみながや保育園(3回目受審)
経営主体(法人等) 株式会社小学館集英社プロダクション
対象サービス 児童分野 保育所
事業所住所等 〒 223 - 0013
港南区丸山台1-5-9
tel:045-542-1521
設立年月日 2013(平成25)年04月01日
公表年月 2018(平成30)年04月 〜
使用評価項目 横浜市版
評価機関名 株式会社 R−CORPORATION
総合評価(事業所の特色や努力、工夫していること、事業者が課題と考えていること等)

●小学館アカデミー保育園の概要
小学館アカデミーかみながや保育園は、株式会社小学館集英社プロダクションの経営です。株式会社小学館集英社プロダクションは東京都千代田区に本社を置き、1都3県に認可、認証保育園を展開し、神奈川県下では川崎市・横浜市に認可保育園を運営し、「楽習保育?」を特徴とした保育理念により、小学館アカデミー全園で一貫した保育を実践しています。小学館アカデミー保育園は、保育理念である『「あったかい心」をもつ子どもに育てる』を全園で共有し、7つの基本方針をベースに、「楽習保育?」を中心した、保育環境(ラーニングセンター、みどりのあそび場、小学館ライブラリー)と、保育活動(遊び、生活)の両立を目指し、「あそび・せいかつ」から「まなび」へ導き、理念の実現に向けて保育を展開しています。保育内容は、各項目に法人のポリシーを取り込み、詳細に精緻に構成が成され、これらは教育研修にて全職員で意思統合を図り、理念に沿った保育を展開しています。
●小学館アカデミーかみながや保育園の立地・とりまく環境
小学館アカデミーかみながや保育園は、横浜地下鉄ブルーライン上永谷駅から徒歩1分、環状2号線馬洗橋交差点角に位置しており、地域の温かさが残る地域で子ども達はのびのびと園生活を楽しんでいます。園が位置する上永谷付近は、JR戸塚駅や港南台駅からバス便により、近郊に丸山台団地、野庭団地が開発されていましたが、横浜地下鉄ブルーラインの開通で上永谷駅付近は急速に開発が進み、横浜地下鉄ブルーラインの拠点駅として近年脚光を浴び、団地や、昔の雰囲気を残した町並みに加え、駅周辺には戸建て住宅やマンション等が建設され、発展が目覚ましい地域です。東京、横浜への通勤にも至便であるため若い世代も多く、保育の待機児童も増え、近くには小学校、保育園も整備され、活気溢れる地域です。小学館アカデミーかみながや保育園は、小学館アカデミー保育園の特徴を生かし、楽習保育?や多くのノウハウを活用しながら園の拡大を図っています。園舎はエレベーターを設備し、3階に屋上園庭を設け、ビルを活用した保育園です。園舎内は、玄関を入って正面に事務室兼医務室があり、その奥に2歳児の保育室が設けられ、コの字型に1歳、2歳児の保育室、0歳児の保育室があり、1階には多目的トイレ、乳児のトイレ、沐浴室・調乳室が完備されています。2階は、階段、エレベーターが活用でき、調理室が大きく設けられ、独立した3歳児〜5歳児の保育室がバルコニーに面して設備され、いずれの保育室にも良好な陽当たりで、最適な環境が整っています。3階は上がってすぐにホールがあり、ほぼ面積いっぱいに人工芝の屋上園庭が設けられ、トイレも備え、子どもが安全に安心して活動できるよう環境が整えられています。


≪優れている点≫
1.楽習保育?の確立
小学館アカデミー保育園では、首都圏の保育園を開設以来、理念を『「あったかい心」をもつ子どもに育てる』に据え、保育の柱を「楽習保育?」に置いて推進してきました。10年余りの進捗により、楽習保育?は「ラーニングセンター」、「本育?」、「ネイチャープログラム」、「リズミック」、「コミュニケーションプログラム」、「入学準備プログラム」が固定化され、楽習保育では「?」(商標登録マーク)を取得し、楽習保育?を柱として確固たるものに成長しました。本部の企画力、各園の実践力が相乗して「楽習保育?」の成長を支え、今後さらなる展開の基礎が確立されたと評価できます。小学館アカデミーかみながや保育園では、楽習保育?に、@地域を知る・A日本を知る・B世界を知る、をテーマにした取り組みを展開して進めています。
2.本育?の推進
楽習保育?と共に、本育も「?」(商標登録マーク)を取得し、「本育?」として推進しています。楽習保育?との違いは、“楽習”保育として身近に楽しく保育の柱に据えた保育理論、システム性にあるのに対し、本育?は、本、絵本の活用により子どもの豊かな成長を育むプロセスにあると考えます。法人事業の基礎である「本(活字)」を表現した、本育?のイラストもできました。ハードの面での小学館ライブラリーの充実と共に、ソフトの面での“1日1回の読み聞かせ”に力を入れて連動を図り、保育の根幹の1つとしてさらなる本育?の発展に期待されます。
3.『スマイルシップ』の活動
小学館アカデミーかみながや保育園は、子どもたちの「良いところ」に焦点を置き、「良いところ」を伸ばす保育を実践しています。その活動を『スマイルシップ』と名称し、園全体で推進しています。子どもには出来ないことも沢山あるかもしれませんが、出来ることも沢山あります。小学館アカデミーかみながや保育園では、出来ないことへの挑戦にも試みながら、根幹に「出来るところ・良いところ」を伸ばす保育を心がけ、全職員が温かく誉め、子ども一人一人の良いところを見つけ・伸ばし、子どもの自信につながるよう取り組んでいます。子どもは「出来る」と感じると自信を抱き、伸びやかな才能を開眼していきます。園が取り組む『スマイルシップ』は一人一人の子どもにあらゆる才能の芽に栄養を与え、子ども自身も自信が生まれ、ポジティブシンキングな活動が園全体を、子どもを明るくするような期待が寄せられます。


≪さらなる期待がされる点≫
1. さらなる職員の質の向上
小学館アカデミーかみながや保育園では、法人本部の保育理念と共に、「楽習保育?」を中心に保育環境を整備し、理念の実現に向けて保育を展開し、毎年、保育理念に共感した多くの新卒者が入職し、職員の技術、質の向上に関しては法人本部で力を入れて実施しています。さらに、小学館アカデミーかみながや保育園での保育に携わる要員を踏まえ、配属される職員を想定し、一時的戦力低下は避けられるように職員全体のボトムアップを図り、一層の研鑚を日々高め、職員の教育、成長を期待いたしております。

評価領域ごとの特筆事項
1 人権の尊重 ●保育理念・基本方針は小学館アカデミー保育園全園共通とし、保育理念に『「あったかい心」をもつ子どもに育てる』とし、7つの基本方針を掲げています。小学館アカデミーかみながや保育園では、年度始めの職員会議で基本方針と年度の方針を確認し、特に、園の環境整備について、個々の職員の存在を園の一つの環境と捉え、教育を徹底しています。基本方針は目につくようエントランスに掲示し、周知を図っています。また、保育理念・基本方針に基づき、「楽習保育?」に沿った保育を推進し、保育課程、年間指導計画を策定して保育を展開しています。
●子どもの人権について、施設運営の手引きの中に人格尊重に関するマニュアルが整備され、『保育所員としての心構え』内の「人権を配慮した保育」に沿って、保育を実践しています。職員には人格尊重について常に周知を行い、子どもに対して、個々の気持ちを尊重し、穏やかに話すよう努め、否定的な言葉は控え、肯定的な言葉で伝えるようにし、子どもの呼び方、職員間の会話でも名前の呼び捨てを禁じ、公の席では「さん」付で統一を図り、全職員で共通認識を持っています。
●性差に関する配慮では、施設運営の手引きの中に記載され、全園児が平等に活動できるよう、遊びや行事の役割、持ち物や服装での区別、順番、グループ分けや整列も性別で区分けすることはせず、遊びや役割等については子どもたちの意見を尊重しています。但し、園では、男女の概念は必要と考え、年齢に応じて固定的に捉えた話し方や表現に気を付けながら伝えています。また、職員は無意識に性差による固定観念で保育をしないよう留意し、互いに言い合える環境作りをしています。
2 意向の尊重と自立生活への支援に向けたサービス提供 ●園では、日々の保育で楽習保育?を展開し、幼児クラスにおいて「21世紀型アクティブラーニング」を進め、テーマを設定して子どもの興味から発展するラーニングを実施しています。また、園長が課題をクラス担任に示し、課題を踏まえて担任から子ども達に課題に則した選択肢を用意し、子ども達が興味あるものを選択して内容を決定することを大切に進めています。取り組み例では、3月の給食の献立は、卒園予定の子ども達で決める等、子どもの希望や自主性、主体性を育んでいます。
●短縮保育(ならし保育)を実施し、期間は子どもの個性や、保育歴、保護者の仕事に応じて相談しながら無理のないように対応しています。乳児クラスは複数の担任制であり、年間を通じて個々の児童票を記録し、成長・発達を把握しています。在園児の配慮では、特に、乳児から幼児に上がるクラスでは保育士1名が持ち上がりとなるよう配慮しています。保護者への連絡は、2歳児以下は複写式の連絡帳を使用し、生活の連続性の視点から保護者と密に連絡するよう心がけています。3歳児以上も連絡帳を保有し、必要に応じて子どもの様子を伝えています。異年齢保育では、3年齢を3名の保育士で対応し、日常的にアクティブラーニングで交流しています。
●0歳〜2歳児の子どもおよび、特別な支援が必要な子どもについては、個別指導計画を詳細に策定しています。今年度は個別指導計画を必要とする対象児はいませんが、特別な支援が必要な子どもについては、子どもの姿を見極め、保護者との連携を密に行い、よこはま港南地域療育センターの指導を受けながら適切な対応に努めます。個別指導計画の見直しに関しては、重要な個所については保護者に説明し、了解を得るようにしています。
●玩具等は楽習保育?(小学館アカデミー保育園独自の取り組み)のコンセプトで揃え、ラーニングセンター等に子どもの手の届く場所に収納し、常に揃えておく玩具、アイテムは子どもの興味ある玩具等を選んで提供し、子どもが取り出して遊べるようにしています。園では、子どもが主体的に遊べる環境作りを提供するよう努め、ディリープログラムに詳細を定め、楽習保育?の教材を用い、廃材等も用意し、多様な遊びができるようにしています。乳児については、発達、クラスの状況に応じ環境を整え、遊具を取りやすくするなど工夫しています。
●食事については、幼児クラスでは自主配膳を行い、盛り付け時に食べられる量を子ども自身で伝え、完食ができるようにしています。当番活動は、年長の後半から行い、異年齢で担当制を設けて実施しています。好き嫌いについては無理強いをしていませんが、苦手な食材は少しでも食べられるよう保育士が誉め、促し、完食への喜びを共有しています。乳児では、登降園の時間に合わせて授乳時間や食事の段階、内容を考慮して提供しています。離乳食に関しては離乳食進行表(目安表)に基づいて保護者と相談しながら新しく食べる食材は自宅で試してもらい、安全が確認された食材を個別に無理なく給食で提供するよう配慮しています。
3 サービスマネジメントシステムの確立 ●障害児保育のための環境整備では、建物はバリアフリー対応を整備し、園内に多目的トイレ、エレベーターを備え、環境を整えています。小学館アカデミー保育園全園共通で障害児の受け入れ体制、書式を整えています。職員は、障害児保育における研修に参加し、受講後は職員会議等で報告および共有を図り、知識と対応技術の研鑚を図っています。専門機関との連携では、港南区福祉保健センターの保健師や、よこはま港南地域療育センターと連携を図り、訪問および助言・指導を受けています。
●虐待の定義について、職員は入社前研修で説明を受け、対応にてついてはマニュアル化され、職員同士で速やかに連携が図れるよう体制を整えています。職員は、朝の受け入れの際や着替えの際に視診を心がけ、保護者の生活環境を把握し、日々、子ども・保護者の様子に注意を払うよう努めています。また、関係機関に相談できる体制を整え、児童福祉センター、児童相談所、港南区こども家庭支援課と連携を図っています。
●アレルギー疾患のある子どもの除去食対応では、アレルギー対応マニュアルに沿って提供ルールを保護者に提示し、医師の指示による生活管理指導表を提出してもらい適切な対応を行っています。給食時は、調理室と保育室と連携を図り、専用トレイを用い、コンタミネーションが起こらないよう受け取り時はダブルチェック体制を徹底し、十分注意を払っています。
●文化が異なる子どもへの対応では、今年度は外国籍の子どもは在籍していませんが、園では、「日本から世界」をテーマとして設定し、文化や生活習慣、考え方の違いを知る取り組みを行い、子ども達に理解、知識が深まる機会を設けています。外国籍に係わる保護者・子どもについて、意思疎通が困難な場合は、横浜市港南国際ラウンジにボランティア派遣や翻訳を依頼し、過去に利用実績もあります。
●保護者からの苦情などに関して、入園のしおり・重要事項説明書に苦情・相談の窓口、受け付け方法を明示し、入園説明会等で説明し、第三者委員に直接苦情を申し立てることができることをエントランスにも掲示して知らせています。また、権利擁護機関についての苦情解決窓口や関係機関の窓口も紹介しています。要望や意見等を聞く機会として、ふれあい箱(意見箱)をエントランスに設置し、行事後にはアンケートを実施する等、利用者満足に取り組んでいます。ふれあい箱に意見、提案等があった場合は、適切な回答手段にて返答を行っています。
●救急機関、医療機関の連絡先一覧のリストを整え、職員がすぐ対応できるよう事務室に掲示して緊急連絡体制を整えています。災害時の保護者への連絡については、NTTの災害伝言ダイヤル、一斉メールを活用しています。保育中のケガ等の記録については、ケガ報告、事故報告、ヒヤリハットを作成し、毎月ケガの状況を集計し、職員会議で周知を図り、再発防止に努めています。子どもの事故やケガは、ケガの部位、軽重にかかわらす必ず保護者に連絡を行い、ケガ報告書に記録しています。ヒヤリハットは、公園や散歩先のヒヤリハットマップを作成しています。
4 地域との交流・連携 ●地域の親子に向けて育児支援事業を実施し、地域の参加親子や園見学にアンケートを実施して次回の活動につなげ、地域のニーズの把握に努めています。地域の子育てのニーズを把握しています。港南区の保育園と連携し、交流保育を協働で実施し、上永谷エリアの講演会に参画する等、交流を図っています。
●地域への園の理解促進のための取り組みとして、港南区の子育て冊子「保育園にあそびにきませんか」に案内を掲載して、地域の親子を園のお誕生日会に申込みをして頂き、招待し、お祝いカードをプレゼントしています。また、「親子に楽しむコアマッスル」や「音楽を聴く会」に案内し、地域の親子を招待しています。地域の町内会への加入を通して地域の行事等にも参加し、交流を図り、港南区主催の秋フェスタでは備品等を貸し出しています。幼保小会議を通じて各機関と積極的に連携を図り、公開保育を実施し、今年度は小学館アカデミーかみながや保育園が公開保育の担当となり、地域に貢献しています。
●小学館アカデミー園としてのボランティアの受け入れマニュアルがあり、職員に周知しています。受け入れの際はマニュアルに沿って事前に園の方針、利用者への配慮等を説明し、理解を促した上で参加してもらっています。中学生の体験学習、高校生のインターシップ等を受け入れています。
5 運営上の透明性の確保と継続性 ●職員の守るべき法・規範・倫理等は、施設運営の手引きの中に明示され、保育士倫理綱領や就業規則、職員マニュアルを備え、職員は入社前研修を受け、守るべき倫理を遵守しています。
経営、運営状況等の情報は、ホームページ等で一部開示しています。リスクマネジメントについては、会議で他施設の事例等について自園に置き換えて検討し、守るべき規範について再確認しています。法人本部で提携している情報提供会社アイギスから事例等の提供を受け、職員会議等で話し合い、周知しています。
●環境整備では、マニュアルに沿って園内の温・湿度を適切に確保し、照明のLDE化を進め、環境に配慮しています。ヨコハマ3R夢(スリム)プランを意識し、節電、分別、ゴミの減量を心がけ、プランターで花や野菜栽培による緑化促進を図り、夏場はゴーヤのグリーンカーテンで省エネの工夫をしています。保育では、コピー用紙の裏紙の再利用や、牛乳パック、廃材を使用した活動を行う等、リサイクルの意識を高め、園全体で環境への取り組みを行っています。子ども達は、牛乳パックで紙すきを作ったり、エコキャップを集めてエコの意識につなげています。夏祭りでは子ども用品のリサイクルブースを設け、家庭へ再利用を推進しています。
●理念、基本方針の実現に向けて、法人で中・長期計画を策定し、中・長期計画に沿って園で単年度の事業計画を作成し、保育に展開して理念の実現に向けています。中期計画は毎年、更新を行っています。法人本部は、人材の確保・新人職員、教育、即戦力なる職員の異動等、次代を担う職員の研修等を行い、育成に努めています。外部の機関や専門家などのアドバイスでは、明治安田こころの財団、港南区療育センターの臨床心理士から指導・助言を受けより良い園運営に生かしています。
6 職員の資質向上の促進 ●人材の採用、人員体制に関しては、法人本部で一括採用を行い、法人本部の採用育成課が主体となり採用年間計画を策定して園ごとのバランスを加味し、新卒・国家試験・復職・現職・遠隔地に分け、戦略を立てて人材の確保に取り組んでいます。人員体制については、小学館アカデミー保育園に勤める職員として求められる職員像及び、その中での行動目標を求めています。職員の行動規範は、4分冊に分割した施設運営の手引きに詳細に記載され、保育の実践に規範となる内容になっています。人材育成については、法人で研修計画を策定し、計画に沿って該当職員は参加しています。また、人事考課制度により個人別の目標設定や、能力向上シートを作成し、目標の達成状況を定期的に面接で確認し、目標を共有し、評価を行い、職員の資質向上を図っています。
●横浜市作成の保育所の自己評価、職員個々に自己評価を実施し、会議等で職員間で日々の保育の振り返り、園の強み、弱みを把握し、改善に努めています。職員の技術指導については、法人系列園間や地域の保育園と研修に参加し、研鑚を図っています。また、園に体育の講師を年2回招き、英語の講師も不定期で来園する等、子どもと共に職員も学ぶ機会にしています。
●人事考課制度があり、職務分担表により係り・担当を細分化し、ある程度の権限委譲を示し、各職員に合った業務ができるよう配慮して役割を明確にしています。業務改善については、職員、パート職員からリーダーを決めて改善点を抽出できるようにし、より良い園作りに努めています。園では、会議で保育リーダーが課題を提示し、課題のポイントについて説明し、行事担当者は企画書を作成して提案する等、話し合う体制を構築しています。職員からの意見は、法人本部の担当者と共に面談の機会を設け、意見交換を図り、職員の満足度、要望を把握しています。また、職員の評価は、昇格・昇給・賞与に連動させています。

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