かながわ社会福祉サービス第三者評価推進機構

評価結果

第4ゆりの木ホーム

対象事業所名 第4ゆりの木ホーム
経営主体(法人等) 社会福祉法人県央福祉会
対象サービス 障害分野 共同生活援助(グループホーム)
事業所住所等 〒 242 -
大和市 
tel:-
設立年月日 2012(平成24)年04月01日
公表年月 2018(平成30)年04月 〜
使用評価項目 推進機構障害者GH等第三者評価項目
評価機関名 日本会計コンサルティング株式会社
総合評価(事業所の特色や努力、工夫していること、事業者が課題と考えていること等)
利用者の意向を尊重した支援を徹底しています。個々の利用者を尊重し、共同生活を営む上でのルールは最低限にとどめています。居室での過し方や、休日なども制限を設けず、利用者が行動しやすいように、楽しみを持てるように支援を組み立ています。
この支援を実現するためにホーム職員が、日々の関わりの記録、個別支援計画のモニタリングシートなどを活用しながら支援にあたっています。
評価領域ごとの特筆事項
1 人権の尊重 利用者への支援は、押しつけにならないように「提案」というスタイルを取りながら、決定権が利用者にあるようにサービス提供しています。
職員に対して、法人主催の権利擁護の研修に参加し、意識を高めています。
2 意向の尊重と自立生活への支援に向けたサービス提供 普段の関わりの中から把握した点を、業務日誌や支援記録に残し、サービス提供にいかしています。
個別支援計画については、モニタリングシートを活用したり、ご家族や関係機関とも連携を図り多様な視点で作成と実施を行っています。
3 サービスマネジメントシステムの確立 苦情解決制度、緊急時対応等実際の動きとしては、問題なく機能している状況です。しかし、対応が属人的なところもあります。今後のマネージメントシステム確立に向けた動きが課題となっています。
4 地域との交流・連携 利用者が頻繁に買い物に行く地域のコンビニエンスストアの方と挨拶を交わし、自治会への挨拶をするなど地域との交流はある状況です。しかし、防災への取り組みで連携したり、自治会へ参加したりするなど深い関わりに関しては課題がある状況です。
5 運営上の透明性の確保と継続性 地域の相談事業所、医療機関、地域包括支援センター等と連携を図り多様な視点を入れ、運営の透明を図っています。
6 職員の資質向上の促進 法人主催の研修参加、ホーム会議での事例共有、所長自らの指導などで資質向上に取り組んでいます。
7 日常生活支援 日常生活では、自由な時間を多く持てるよう特に行動内容についての取り決めを行っていません。利用者の行動範囲が狭くならないよう健康状態を維持し、地域の医療機関等と連携しています。

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