相模原市立上矢部保育園(2回目受審)
対象事業所名 | 相模原市立上矢部保育園(2回目受審) | |
---|---|---|
経営主体(法人等) | 相模原市 | |
対象サービス | 児童分野 保育所 | |
事業所住所等 | 〒 252 - 0207 中央区矢部新町3-1 |
tel:042-755-3297 |
設立年月日 | 1977(昭和52)年04月01日 | |
公表年月 | 2018(平成30)年03月 〜 | |
使用評価項目 | 神奈川県社協版 | |
評価機関名 | 株式会社フィールズ | |
総合評価(事業所の特色や努力、工夫していること、事業者が課題と考えていること等) | ||
<施設概要> <優れている点> 2.職員間の情報共有が積極的に行われ、保育理念の実践につなげています 3.地域への子育て支援が充実しています 4.マニュアルが組織的に整備され、職員に周知徹底が図られています
2.保護者との意思の疎通や情報の共有を大切にしています 3.「食を営む力」を育成するための基礎を培っています
|
評価領域ごとの特筆事項 | ||
---|---|---|
1 | 人権の尊重 | 相模原市として、市全体の「接遇マニュアル」が策定され、職場ごとに接遇取組推進員を定め、推進員は、参加した研修の内容を全職員に周知しています。園では「保育マニュアル」に、「子どもや保護者への基本的な関わりについての自己点検」「保育に向かう心得」を明記しており、職員は毎年度この内容を読み合わせるとともに、職員会議で人権についての研修をしています。
|
2 | 意向の尊重と自立生活への支援に向けたサービス提供 | 園での子どもたちの活動の様子は、行事も含め園だより、クラスだより、園内の写真を多く使ったおしらせ掲示などで、タイムリーに伝えられています。個人面談、クラスごとの懇談会や保育参観は、保護者が参加しやすいように複数の日程を設定して行われます。参加できなかった保護者にも、後日内容をおたよりに掲載して知らせています。
|
3 | サービスマネジメントシステムの確立 | 苦情に対する対応については、相模原市の基本方針に基づき「上矢部保育園保育マニュアル」でしくみと手順が具体的に示されています。内容は常時保護者の目に留まるところに掲示し、周知を図っています。苦情まで行かない要望や意見も含め、保護者からの話がある場合は記録にとどめ、即職員間で協議し、保護者も含めて解決に向けた話し合いをしています。
|
4 | 地域との交流・連携 | 保育園が地域に提供できる機能である子育て支援を、地域交流の柱として、地域担当職員を中心に積極的に行っています。市としての方針でもあり、相模原市内で15名の地域担当職員(保育士)が配置され、上矢部保育園では、地域の親子を対象に親子遊び、子育て相談等を実施しています。上矢部キッズ、上矢部ベビーなど相模原市の子どもセンターと合同で行うもの、他の3つの保育園と合同で行う事業、保健師や主任児童委員などと行う子育て支援のサロン等、重層的な活動を展開しています。
|
5 | 運営上の透明性の確保と継続性 | 園の玄関には、保育園運営規定が掲示されています。保育所の適切な運営や保育内容に関して、職員参加で自己評価チェック表を用いて振り返りを行っています。そのことが、具体的に保育園内で流行している感染症情報等を保護者に発信するきっかけともなり、園内には感染状況をタイムリーに知らせ、事故やけがの発生状況を保護者や来園者に情報として伝えるボードが常時設置されるようになりました。地域に対する保育園の情報は、インターネットや園で作成したチラシ・パンフレットを利用し発信しています。地域での子育て支援に関する相談や園の開放事業などの実施については、専任の地域担当者(保育士)が地域に出かけた際にチラシを配り、又公共機関に配置するなどして情報を広めています。園内にも、園のパンフレットや地域交流事業の案内チラシが置かれ、閲覧や持ち帰りは自由に行うことができます。園外の掲示板やフェンスには、地域交流事業の案内等が掲示され、見学者も積極的に受け入れています。
|
6 | 職員の資質向上の促進 | 相模原市全体の保育理念と目標は市所管課が策定し、併せて保育園が独自の保育理念及び目標を定め、保育マニュアルに明文化しています。職員は、年度当初の職員会議や自主研修の場においてこれらを読み合わせ、内容を周知するとともに、保護者に配布する園だよりやクラスだよりにも掲載することで、保護者と目標を共有し、一層の意識強化を図っています。
|