トップページ > かながわボランティアセンター > セルフヘルプ・グループ活動 > セルフヘルプ・グループとは

かながわボランティアセンター

セルフヘルプ・グループ活動

更新日:平成2164

セルフヘルプ・グループとは

セルフヘルプ・グループが抱える課題
・自主的でボランタリーな活動であるがゆえの課題
・セルフヘルプ・グループであるがゆえの課題

セルフヘルプ・グループは、人生でぶつかる問題の数だけあると言われ、分野も活動形態も多種多様ですが、当事者による自主的でボランタリーな活動であるがゆえの課題もあります。

例えば、「運営する一部の人の負担が大きい」「事務所がないために電話相談や資料を蓄積する場が個人宅(代表者など)となっている」「運営資金不足」など、市民活動を行なうグループ共通の課題のほか、セルフヘルプ・グループであるがゆえの課題としては、「援助職がグループをコントロールしてしまう」「高齢や障害などによる外出困難で会合が持ちにくい」「気持ちのわかちあいを終え、元気になった人と渦中にある人のコミュニケーションのずれ」「メンバーの安全やプライバシー保護」などが挙げられます。

孤立していた人たちがつながり、問題を解決していくために活動するセルフヘルプ・グループですが、運営していくとなると、新たにグループとして壁にぶつかることになるのです。

■セルフヘルプ・グループメンバーからあげられた声〜こんなことが課題になっています〜
  • 入会することのメリットを求める人が多く、運営側のスタッフにはなりたがらない
  • 活動や資金の負担が代表など一部の人に大きくのしかかってしまう
  • メンバーが流動的で、グループの当面の目標を立てられない
  • 回復のための継続的なミーティングが必要だが、場の確保が難しい
  • メンバーが活動するために必要不可欠なボランティア、協力者が増えない
  • グループメンバー内の世代間や、目的意識のギャップが大きい
  • 運営資金が足りない
  • 問題の渦中を乗り越えた人と、渦中にあるメンバーの気持ちのわかちあいが難しい
  • 同じ問題を持つグループとつながりを持ちたいが、交流する機会がない
  • インターネットの利用で匿名で話しやすくなったものの、顔が見えない不安がある。 中傷の書き込みの削除など管理も大変

などなど