福祉サービスを利用される方の意向や期待に応える、質の高いサービスを提供していくための一助として、「福祉サービス利用者意向調査キット」をぜひご活用ください。
「福祉サービス利用者意向調査キット」は、自己評価活動が積極的に取り組まれることを願って、自己評価支援方策の一つとして開発しました。
職員が調査票を作ったり、集計したりする必要が無いので、人手をかけずに利用者の意向が把握でき、サービスの質の向上に役立てられます。
また、利用者は事業所を通さずに県社協に直接回答するので、安心して本音や思いを述べられます。
● 職員会議で報告し、保育園の良いところ、改善点を明確にしたうえで、すぐに改善できるもの、長期的に改善していくものを計画的に取り組んでいきたい。
● 利用者、家族が直接では話しにくい部分も、間接的であると伝わってくることがある特徴を感じる。
● 接遇改善のための一次評価として利用した。自由意見は特に参考になった。
詳しくは、「福祉サービス利用者意向調査キット活用のすすめ」(冊子版、平成21年2月発行)をご覧ください(PDF形式 1,420KB)
※利用料(4ページ)及び巻末の担当部署は現在変更されています。
必要事項を申込書に記載し、FAXにて県社協担当課までお送りください。
申込用紙はこちら(excel形式 29KB)
●「福祉サービス利用者意向調査キット活用のすすめ」(冊子、平成21年2月発行)(PDF形式 1,420KB)
※利用料(4ページ)及び巻末の担当部署は現在変更されています。
●「福祉サービス利用者意向調査キット活用のすすめ」(概要パンフレット)(PDF形式 347KB)