ボランティア活動を支える財源のご案内です。
「お金がない・・・」〜あるボランティアグループのつぶやき〜
資金を必要とする団体が「〜にお金が必要!」と考えているように、助成する側も「〜にお金を使ってほしい!」という目的があります。
助成金は大きく分けて、
の3つがあります。
それでは、次から次へとやってくる助成金の情報はどこで集められるのでしょうか?
1つには、ガイドブックや新聞で調べる方法があります。どこがどのような助成金を大体この時期に募集する、という情報がのった「助成団体一覧」(注1)があります。そこに載っている連絡先に直接問い合わせをして、申請書の入手方法等について確認してください。
福祉新聞(注2)には、助成金のお知らせと共に結果報告が掲載されています。どんな団体が助成を受けているのかを知る参考になります。また、新聞社による厚生事業として福祉助成を行なっている場合は、新聞に周知がされます。
また、地域の社会福祉協議会に相談に行くのも有効な方法です。社会福祉協議会には、全国社会福祉協議会や各財団等からの助成情報が集まってきます。ただし、申請書はコピーが可能なものと原紙を財団に取り寄せなければいけない場合がありますので、お気をつけ下さい。
また、助成金の情報収集だけでなく、活動を行なう上での相談にものっています。
その他として、共同募金会や地域の企業やライオンズクラブに相談する方法もあります
(注1)「助成団体一覧」本の色々
| 「社会福祉事業関係助成団体一覧」 | 全国社会福祉協議会出版部 | TEL 03-3581-9511 |
|---|---|---|
| 「障害当事者やボランティアによる 市民活動を応援する助成団体要覧 |
わかこま自立生活情報室 | TEL 0426-35-5353 |
| 「助成団体要覧〜民間助成金ガイド〜」 | (財)助成財団センター 【販売は第一法規出版】 |
TEL 03-3403-2251 |
次に、実際に助成金を申請する場合はどういう方法で申請するのでしょうか。
まず、社協や直接財団から取り寄せた助成要項を良く読むことが大切です。そこには対象団体や内容の条件、申請書の書き方等の注意が書かれています。助成内容と申請したい内容が合致しているか、規模は自分の団体に見合ったものか等を確認の上、申請の作業を行ないます。
申請の際に必要な書類は各財団それぞれですが、
また、助成金の情報収集だけでなく、活動を行なう上での相談にものっています。
が、添付書類として挙げられます。
申請方法は、直接財団に申請書を送付する場合もあれば、社協の推薦を得て社協経由で申請する場合もありますのでよくご確認ください。
助成団体は、審査の後助成団体を決定し、通知がなされます。助成を受けた団体・グループは事業実施後、所定の様式により報告書を作成、報告します。