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助成金情報

民間助成事業のご案内

更新日:平成21723

ボランティア活動を支える財源のご案内です。

「お金がない・・・」〜あるボランティアグループのつぶやき〜

ボランティア活動を進める上で、作業所や福祉施設を運営していく上で、一回もこの言葉をつぶやかなかった人はいないのではないでしょうか。お金がないなら作るしかない。ではどうやって作ればいいんだろう・・・
財源としては、会費・バザー・寄付金・事業収入(出版物の販売・有料サービス事業等)・公的補助・民間助成等が収入源として挙げられます。今一度、自分たちのグループ・団体の会計を明確にし、どんなものにどれだけかかっているのか、必要なのか、ムダ使いはないか等を洗い出してみましょう。そして、活動をステップアップしていくために、資金を有効に活用したいものですね!
ここでは、特に民間財団の助成に注目し、情報提供をしていきます。
どんなものに助成金を申請できるの?

資金を必要とする団体が「〜にお金が必要!」と考えているように、助成する側も「〜にお金を使ってほしい!」という目的があります。

助成金は大きく分けて、

  • 研究助成
  • 事業助成
  • 施設助成

の3つがあります。

  • 研究助成は、調査・研究にかかる経費(報告書作成費を含む)
  • 事業助成は、実際の活動にかかる機器購入や講座・イベント開催費、印刷物発行費への助成です。
  • 施設助成は、作業所や福祉施設等の建物の修理・改築・改造に関する費用助成です。
どこで助成金の情報を集められるの?

それでは、次から次へとやってくる助成金の情報はどこで集められるのでしょうか?

■本・福祉新聞から入手助成事業の理念

1つには、ガイドブックや新聞で調べる方法があります。どこがどのような助成金を大体この時期に募集する、という情報がのった「助成団体一覧」(注1)があります。そこに載っている連絡先に直接問い合わせをして、申請書の入手方法等について確認してください。

福祉新聞(注2)には、助成金のお知らせと共に結果報告が掲載されています。どんな団体が助成を受けているのかを知る参考になります。また、新聞社による厚生事業として福祉助成を行なっている場合は、新聞に周知がされます。

■社会福祉協議会に相談する

また、地域の社会福祉協議会に相談に行くのも有効な方法です。社会福祉協議会には、全国社会福祉協議会や各財団等からの助成情報が集まってきます。ただし、申請書はコピーが可能なものと原紙を財団に取り寄せなければいけない場合がありますので、お気をつけ下さい。

また、助成金の情報収集だけでなく、活動を行なう上での相談にものっています。

■その他

その他として、共同募金会や地域の企業やライオンズクラブに相談する方法もあります

(注1)「助成団体一覧」本の色々

「社会福祉事業関係助成団体一覧」 全国社会福祉協議会出版部 TEL 03-3581-9511
「障害当事者やボランティアによる
市民活動を応援する助成団体要覧
わかこま自立生活情報室 TEL 0426-35-5353
「助成団体要覧〜民間助成金ガイド〜」 (財)助成財団センター
【販売は第一法規出版】
TEL 03-3403-2251
  • (注2)福祉新聞の講読に関するお問い合わせ先:(株)福祉新聞社 TEL03-3581-0431
どうやって申請するの?どんな書類が必要なの?

次に、実際に助成金を申請する場合はどういう方法で申請するのでしょうか。

■助成要項を良く読む

まず、社協や直接財団から取り寄せた助成要項を良く読むことが大切です。そこには対象団体や内容の条件、申請書の書き方等の注意が書かれています。助成内容と申請したい内容が合致しているか、規模は自分の団体に見合ったものか等を確認の上、申請の作業を行ないます。

■申請書類をそろえる

申請の際に必要な書類は各財団それぞれですが、

また、助成金の情報収集だけでなく、活動を行なう上での相談にものっています。

  1. 予算書・前年度収支決算書
  2. 事業計画書
  3. 規約
  4. 物品購入の場合は見積書
  5. 役員名簿
  6. 会の内容が分かるチラシ・会報等

が、添付書類として挙げられます。

■申請する

申請方法は、直接財団に申請書を送付する場合もあれば、社協の推薦を得て社協経由で申請する場合もありますのでよくご確認ください。

■報告する

助成団体は、審査の後助成団体を決定し、通知がなされます。助成を受けた団体・グループは事業実施後、所定の様式により報告書を作成、報告します。