かながわ福祉サービス第三者評価推進機構

第三者評価とは

更新日:平成28年3月30
第三者評価について

福祉サービス第三者評価の手引き(PDF形式2.0MB)

  福祉サービス現場の管理者の方や職員の皆さんに第三者評価への理解を深めていただくために、第三者評価の仕組みや効果などがまとめられているパンフレットです。

第三者評価の定義と目的

推進機構では、第三者評価の定義を次のように定めています。

■第三者評価の定義

福祉サービス事業者でも利用者でもない(当該福祉サービスの当事者関係にない)第三者性を有する機関(=評価機関)が、 定めた評価項目により、事業者・利用者(必要があればその家族)に対する訪問・ヒアリング・アンケートなどによる調査に基づき、 事業者の提供するサービスの質を客観的な立場から総合的に評価することをいいます〔詳しくは、評価手法・評価決定プロセス(PDF形式 35KB〕をご参照ください)。

福祉サービスの第三者評価は、「利用者(子供を含む)が自分に合った質の高い福祉サービスを選択、利用することにより個人の意思が尊重され、 生き生きと自分らしい自立した生活を送ることができるようになること」を目指すものです。 「第三者評価が利用者のための評価であること」から、推進機構では第三者評価の目的を次の2つとしました。

■第三者評価の目的

1.福祉サービスの質の向上
 第三者評価により、事業者のサービス改善等の取り組みを促進し、利用者が質の高いサービスを利用できるよう、サービスの質の向上をはかる。

2.福祉サービスの選択支援
 第三者評価結果の公表により、事業者が提供するサービスの情報を提供し、利用者が自分に合った質の高いサービスを選択できるよう支援する。

 この第三者評価は、権威づけや格付け(ランク付け)をすることが目的ではありません。「評価のための評価」や「評価結果がでたら終わり」ではなく、第三者評価を通じて、 事業者が自らのサービスの改善すべき点や優れている点に気づき、いっそうの質の向上につなげていくことが重要です。

第三者評価を受けるメリット

サービス事業者が第三者評価を受けるメリットは、次の事が考えられます。

● サービスの質の向上への気付きが得られます!
● 利用者・地域との信頼関係の構築に役立ちます!
● 質の向上への積極的な取組み姿勢が監査の緩和につながります!
● 職員の教育・研修の一環として評価を活用できます。
● 他の事業者の評価結果を知る事により、優れた事例を学ぶ事ができます。

その結果、利用者にとっても福祉サービスの質に関する情報を得ることができ、自分に合ったサービス事業者を選ぶことで質の高いサービスを利用し、 自分らしい自立した生活を送ることにつながります。

推進機構では、第三者による評価を受けた事業者については、その評価結果を法律に基づき公開しております。

(参考資料)
「福祉サービス第三者評価制度の利用のすすめ」(PDF形式127KB)
 ※上記資料内の「手引き」とは「福祉サービス第三者評価の手引き」(PDF形式2.0MB)を、「GH手引き」とは「(障害者グループホーム向け)障害者グループホーム第三者評価の手引き」 (PDF形式16.4MB)を指しています。いずれの手引きも「資料集」のページに掲載しています。
「福祉サービス第三者評価と他制度等との違い」(PDF形式118KB)